計算の仕組み
目標容量からオーバーヘッドを差し引き、総秒数で割って音声ビットレートを引くことで映像用ビットレートを導き出します。
使用している計算式
(目標バイト ÷ (1 + オーバーヘッド) × 8 ÷ 秒数) − 音声ビットレート計算時はビットレートを bps、時間を秒、容量をバイトに統一して算出しています。
具体的な計算例
- 1 GB目標、1時間、音声128 Kbpsの場合、映像に使えるビットレートは約 2.09 Mbps。
- 500 MB目標、20分、音声128 Kbpsの場合、映像に使えるビットレートは約 3.17 Mbps。
- 4 GiB目標、2時間、音声256 Kbpsの場合、映像に使えるビットレートは約 4.47 Mbps。
よくある質問 (FAQ)
ビットレートを高くするほど画質は良くなりますか?
情報量は増えますが、画質はコーデック(H.264、H.265等)や元映像の品質にも左右されます。
目標容量が小さすぎるとエラーになるのはなぜですか?
動画の長さに対して音声トラックだけで目標容量を超過してしまうため、映像用の容量が残らないためです。